スローシャッターを使うと!!(゚ロ゚屮)屮 パナソニックLUMIX DMC-GH-3+プロモハウジングGH-3
この日の水中は、
悪天候あけで、暗かった。
悪天候あけで、暗かった。
撮影データ
マニアルモード
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 11
露出補正 0
ISO感度 200
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 色温度変換フィルター[4900K]を使用
イノンZ-240タイプ4 S-TTL -1発光 色温度変換フィルター[4900K]を使用
ホワイトバランス マニアル設定「5000K」
マニアルモード
Tv (シャッター速度) 1/30
Av (絞り数値) 11
露出補正 0
ISO感度 200
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンZ-240タイプ4 S-TTL ±0発光 色温度変換フィルター[4900K]を使用
イノンZ-240タイプ4 S-TTL -1発光 色温度変換フィルター[4900K]を使用
ホワイトバランス マニアル設定「5000K」
それでも、
フィッシュアイレンズの撮影、標準的長さでも、
被写体ネンブツダイに近い側のサブストロボは、
一段発光量を抑えているのに、
体で乱反射による白トビをおこしている
反射率の大きい被写体では、
S-TTL調光が、
被写体ネンブツダイに近い側のサブストロボは、
一段発光量を抑えているのに、
体で乱反射による白トビをおこしている
反射率の大きい被写体では、
S-TTL調光が、
起きやすいかもと感じた。
この問題を調べるのには、
もう少し、条件のイイ水中での
テストを繰り返さないとなんとも言えない。
前回と同様加工してお見せすると、
こんな感じ、良くデシタルは、
後でどうにでも加工できるという人がいるが、
ある一定上でなければ、
ある一定上でなければ、
それは、不可能で、
この映像のように、
この映像のように、
乱反射の色トビもね補正できない。
そういう意味では、
フィルム以上に、気を使うべき点である。
ストロボで被写体を止めても、
被写体ブレが、おきる限界
被写体ブレが、おきる限界
仕方なく、アームを極端に、
自分の頭より後ろ側に広げそのまま撮影した。
実際の水中のイメージ通りに撮影できた。
しかし、もう少し、海の色を明るく撮影できる。
雨が降っているチャンスorz
今のデジタルカメラの高感度の画質を持ってすれば明るくする事が可能になる
この画像と同じ明るさなら、
ISO400にして、
ISO400にして、
1/60で、
ストロボの光量一段分小さくすれば、
被写体のカンパチの被写体の動きのブレを
被写体のカンパチの被写体の動きのブレを
抑えて撮影できるし、
後から、加工しても、
一段分の水中の明るさは他の色バランスを崩さない前提だと、不可能になる。
もちろん、
切り貼りをすれば可能だが、
そこまで、時間をかける価値は、
そこまで、時間をかける価値は、
自分には、理解できない。
それなら、
最初に、
最初に、
撮影時そこまでのクオリティーで撮影したい。
そこまでの性能を感じていた。