無限大側のデータ撮影 ケンコーデジタル接写リングセット ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8使用時テスト Nauticam OMD

ケンコーデジタル接写リングセット
付けたことによって
写せる範囲に、制限が、大きくなる。
 
通常は、
水中では、
海水の吸収拡散効果を少なく撮影する為に、
なるべく、被写体に、近づいて撮影する方が、
発色を綺麗に出す為には、有利になる。
 
陸上テスト
 
無限側でも、
かなりの撮影倍率だとわかるだろう。
 
それをまず水中で
なれる事から始めた。
 
700ルーメン相当ビデオライト2灯にして、
被写体になるサイズを端から撮影して行った。
 
意外と難しい
 
 
普段、
 
離れて撮影する側のAFには、
慣れていないorz
 
その上、OM-DAFはかなり速く
水中で、ビデオライト下なら
AFで十分撮影が、出来るのだが
 
ケンコーデジタル接写リングセット
取り付けている影響で
 
かなり、
フォーカス時間がかかる。
 
苦労の末
見せられるレベルの無限大側の映像は、
これ
イメージ 1
 
う~ん⊂⌒~⊃。Д。) ピクピク
 
普通なら、簡単に撮影できるカットに、
大苦戦(・A・)イクナイモムーリ
この時点で、
テストを止めたくなる難しさに
遭遇il||li _|| il||li
 
 
 
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