ケンコーデジタル接写リングセットを
付けたことによって、
写せる範囲に、制限が、大きくなる。
通常は、
水中では、
海水の吸収拡散効果を少なく撮影する為に、
なるべく、被写体に、近づいて撮影する方が、
発色を綺麗に出す為には、有利になる。
陸上テスト
無限側でも、
かなりの撮影倍率だとわかるだろう。
それをまず水中で
なれる事から始めた。
700ルーメン相当のビデオライトを2灯にして、
被写体になるサイズを端から撮影して行った。
意外と難しい。
普段、
離れて撮影する側のAFには、
慣れていないorz
その上、OM-DのAFはかなり速く
水中で、ビデオライト下なら、
AFで十分撮影が、出来るのだが
ケンコーデジタル接写リングセットを
取り付けている影響で
かなり、
フォーカス時間がかかる。
苦労の末
見せられるレベルの無限大側の映像は、
これ
う~ん⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
普通なら、簡単に撮影できるカットに、
大苦戦(・A・)イクナイモムーリ
この時点で、
テストを止めたくなる難しさに
遭遇il||li _| ̄|○ il||li
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