知り合いの
このカメラの仕組み知りたかった事は、
以前の自分のモニターテストで、
カタログデータに、
X接点の表記のない
コンパクトデシダルカメラには、
高速シャッターでも
ストロボ同調するものがある。
その事を書いた時
自ら、RX100の仕組みを調べてくれた。
高速シャッターで
同調するφ(・ω・ )メモメモ
今回は、その内蔵フラッシュが、
イノンのストロボを同調発光できるのか
このテスト時点では、まったく情報は無かった。
現在は、通常の組み合わせ相性は、
アイクライトのハウジング用になってしまうが、
イノンから、公式に発表になっている。
では、
シャッタースピードを上げていくとどうなるのか
シャッタースピード以外は、共通
撮影データ
Av (絞り数値) 11.0
露出補正 0
ISO感度 100
ホワイトバランス 5600 K
また今回のテストから、
コンパクトデジカメにより、
同調調光性能が、安定していると言う。
現行バージョンのイノンS-2000タイプを使用した。
そこで、
少し意地悪な斜光で、
同調調光チェックをした。
OM-Dの最も安定した、
シャッター速度1/160から、参考に見てほしい。
まあ、このスピードで、同調できないカメラは、
水中用として、表現の範囲が、狭いから、
ハリ魔王は、静止画用としては論外と考えている。
当たり前であるが、
RX100は、合格のレベル 
続いて、
OK
さあイヨイヨ♪( ´▽｀)v
1/500
1/1000
1/2000
この時点で、
今までのテスト機中
最高速のXZ-2に並んだ(＠g＠)b
この時点でカメラは、
広角用に、
向く可能性が、あるといえる。
現行バージョンのイノンS-2000も、
性能アップしている事が良く判った。
あまりに、
この組み合わせが、
良くできているので、
もっと意地悪なテストをして見たくなった。
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