2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

水中テスト開始T側最短撮影の確認 クローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100M67」

イノンオススメセットで、 http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/17418285.html 最初にした事は、T側の最短撮影 中身のキャノンS-100は、 自分も、比較的 使い慣れたカメラ そのお蔭で、 純正プロテクターは、初めて使用したが、 スムーズに撮影が進められ…

相性が大事(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン イノン クローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100M67」

イノンの開発担当者の話では、 このクローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100M67」は、 レンズとの相性がとってもシビアだと言う。 相性のいいレンズと組み合わせると、 T側は、もちろん W側から、絞り開放でも 周辺まで、シャープな画像が得られるとい…

超高倍率(*≧m≦*) イノン クローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100M67」

イノンから待ちに待った 超高倍率クローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100M67」が http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum_news.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0&news=1 発売になった。 「イノン 2013ダイビングビジネスショーで気に…

季節風とタイドテーブルを見比べて?  ベストシーズン② 新ラジャ・アンパット紀行

手に入れた ダイブテーブルを http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/17380791.html ラジャンパットで、 普通に潜れるよというシーズンの潮汐を調べていった。 まず、 12月から、 2月のチャィニーズニューイャーあたりまでは、 前回書いた通り 日本で言う…

データが判れば、無茶を承知でチャレンジで無くなる( ゜Д゜)ナニカ? UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

今までのチャレンジで、 この組み合わせなら、被写体へ 近づいて撮影できるなら、 さほど問題なく撮影でき、 マクロレンズとの組み合わせのお蔭で、 最短撮影距離が近い(*≧m≦*) まずは、その特性を利用して、 大きな岩に、ビッシリと、キクメイシの仲間が…

距離が離れると_/\○_ 無茶を承知でチャレンジ( ̄Д ̄;-3 UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

寄って撮影すれば ソコソコ、綺麗に写る事が判った。 この無謀な組み合わせ OM-D+ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8に UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80で 次に狙ったのは、少し離れた被写体 このレンズは、最短距離に強いく、 離れる…

ロギング記録用に最適なカメラかも(*≧m≦*) オリンパス STYLUS TG-2 Tough

今日は、気になったカメラのブログ オリンパスのカメラは、 主力商品を中心に、 開発をしていく発表があったが、 そのいい結果と言えるカメラ発売になった。 CP+2013では、 前作TG-1が、あまりにも、 水中ユーザーをバカにしたとしか言えないスペックだった…

無茶を承知でチャレンジ( ̄Д ̄;-2 UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

前回のテストでから 自分のOM-D+ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8に UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80を 取り付けて、撮影すると言う 無謀なチャレンジ(∩゜д゜)アーアーきこえなーい 被写体まで、モッと、近づいたら、どうなるのか …

無茶を承知でチャレンジ( ̄Д ̄; UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

今日の映像は、 かなりのチャレンジ OM-Dのセンサーサイズを考えれば、 UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80の組み合わせは、 相性が悪い事は、確実なのだが(・_・)エッ....? 普段使っている。 ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8は、 35m…

タイドテーブルから考えるベストシーズン① 新ラジャ・アンパット紀行

年末から、年明け半ばまで、 ラジャ・アンパットに宿泊して、 一番不思議に思ったことは、 潮の干満である。 前回は、気にならなかったのだが、 今回、長く宿泊して、気が付いた。 1日2回干満を繰り返すのは、同じなのだが、 その干満の差が、かなり大きい …

水中テスト開始 UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

水中テストは、 キャノンS-100は、友人の借り物だったので、 まずは、陸上での結果が良かった。 ニコンP6000を使った。 最短撮影の比較をする為に、 『UFL-M150 ZM80』つけた映像を撮影した。 レンズ前球ギリギリで撮影するとこんな感じ撮影できる。 『UWL-S…

陸上テスト擬似線の嵐orz  UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

まずは、 いつもの様に、 ダイバースティチを使っての陸上テストから始めた。 自分の持っているカメラに対応機種はないので、 それ以外の機種の状況になる。 もし、 このレンズを使うなら、 イノン発表対応表を参照してほしい。 http://www.inon.co.jp/produ…

新モニターテスト開始 ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80+ドームレンズユニットII for UWL-S100 ZM80

今日からは、新しいモニターテスト 「イノンブースの惹かれた新製品1 2012ダイビングビジネスショーで気になった水中撮影機材」の時から気になっていた。 http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/15166409.html ワイドコンバージョンレンズ UWL-S100 ZM80が…

番外編UFL-M150 ZM80を取り付けて見ると オリンパスXZ-2 + PT-054

今日のテストは、アクまでも、好奇心で試してみた。 本当は、公開の予定はしていなかった。 最近自分の周りで起きた事柄から、公開する事にした。 某水中撮影機材取り扱いショップで、 『メーカー「対応表」で、対応外「非対応」の組み合わせを、十分に使え…

UCL-165M67の最短撮影 オリンパスXZ-2 + PT-054

今回のモニターテストで、最後に、 イノンのクローズアップレンズ UCL-165M67を取り付け、マニアルフォーカスで撮影してみた。 もちろん、撮影距離は、最短 液晶画面を調節して、ピントを確認して撮影した。 まずは、大き目のビシャモンエビ 撮影データ Tv …

高速シャッターのイノンZ-240タイプ4 S-TTL同調は? オリンパスXZ-2 + PT-054

イヨイヨ 自分の興味のあるレベルのテストである。 この機能が、可能なカメラなら、 XZ-2は、 太陽光の影響の強い浅場・サンゴ砂地のハゼなどの撮影に、強いと言える。 自分にとっては、最終テストである。 撮影モードを絞り優先から、 マニアルモードに切り…

マニアルフォーカスで、T側イノンZ-240タイプ4 S-TTL同調確認 オリンパスXZ-2 + PT-054

オリンパスXZ-2 + PT-054のモニターテスト 期待しいてくれる方が、いらしゃるのに、 更新が、遅くなりm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン 前回の追尾AFは、完全にあきらめ コントロールリングと コントロールレバーを使い マニアルフォーカス撮影に、 切り替えて…

新発想カメラキャリーシステム 水中使用を前程とした目線で、見学 CP+2013

今回のCP+2013で、 購入を決定したもの話をしたいと思います。 自分は、取材時は、 最低4台をいっぺんに、水中に持ち込みます。 その時、困るのが、 カメラの配置 一つの解決策になりそうな、商品を会場で発見しました。 CPtech社(イタリア)が 人間工学に…

SAMYANG「サムヤン」 FISH-EYE LENSシリーズ 水中使用を前程とした目線で、見学 CP+2013

今回のCP+ レンズメーカーは、各社気合が入っている。 しかし、 水中用に、向くレンズの展示は、少ないorz というより、 純正品にもある画角や、絞り、ズーム域と、 正直面白みにかける。 確かに、たくさん、販売する事を考えると仕方ないのだろうが、 使っ…

タムロンSP90mmF/2.8DiMACRO 1:1VC USD ニコン用 水中使用を前程とした目線で、見学 CP+2013

CP+にも 前年に続き行って来ました。 今回のCP+は、 カメラ本体でワクワクする物の発表は、 一切ありませんでした。 それまでに、自分が知っている情報のみで、 目新しいものは、一切なしorz 期待していた 発表は、一切なしという状況です。 そこで、 自分の…

水中撮影機材以外で、気になった物 2013ダイビングビジネスショーで気になった水中撮影機材

いつも、水中機材を取り上げているが、 今日は、ダイビング中に、あったら、 水中撮影などにも、 便利かなと感じた機材を二つ紹介したいと思う。 一つ目は Bismと、GULLのコラボフィンを ミクシィのマイミクさんが、喜びそうな営業さんと撮影してみました。 …

SEA&SEA 2013ダイビングビジネスショーで気になった水中撮影機材

イノン社、フィッシュアイ社と、並んでいるブース順番に見て、 その後、ダイビング機材メーカーさんの並び順に進みました。 今年の傾向は、各社テクニカルダイビング系の機材を 日本でも、力をいれて販売する傾向が見られました。 一周して、 SEA&SEAのブー…