2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

W側で、生態行動写真 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

今日は、ワイド側で、撮影した映像を見せたいと思う。 浅い水深では、 銀影カメラに比べると デシタルカメラの方が 太陽光の影響が、受けやすい様に感じる。 この撮影場所は、水深5m程 通常の晴天だと、 ストロボより、自然光の太陽光の影響をうけ 砂地のア…

最短撮影のチェック Nauticam (ノーティカム) NEX7

ブログを更新する暇のないほど この二~三日は、忙しく雑務に追われた。 Nauticam (ノーティカム) NEX7のモニターテストの感想を引っ張りたいわけではない 今日は、まずは、いつものダイバースティチを使っての陸上での最短撮影のテストから御見せしたいと思…

クローズアップ2枚重ねで、作品レベルの模索4 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

クローズアップを2枚重ねて、GF3を使うと 流石の追尾AFはも、ピントを探し出すのが大変 こんな時は、無理にオートフォーカスで、撮影することはない。 自分の場合は、マニアルフォーカスにモードを切り替える。 そして、2重ねの効果が一番出る 最短撮影のみ…

重要φ(・ω・ )メモメモ セッテングの注意点 Nauticam (ノーティカム) NEX7

実は、 今回のモニターテスト用の Nauticam (ノーティカム) NEX7は、 展示会で、展示された物を使わせていただいている。 良くある事なのだが、 展示会で、説明を受けていても、開け閉めされている内に、 いくつかの箇所に、不具合がおきたまま借りる事があ…

新たなモニターテスト開始 Nauticam (ノーティカム) NEX7

GF3水中ハウジングのモニターテストのブログ終わってませんが 今日から、 新たなモニターテストを開始したので、 そちらも、交互に、書いて行きたいと考えています。 もし タイの工場水没がなければ、 自分の愛機になっていただろうカメラ ソニーNEX7のモニ…

作品レベルの模索3ナイトダイビング プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

作品づくり中で、 自分は、マクロ撮影の時 あえてナイトダイビングで、撮影をする物がある。 一つ目は、太陽光の影響を考えなくてすむ点 ストロボだけで、発色を決めて撮影が出来る点である。 二つ目は、甲殻類などは、種類によって 動きが鈍く撮影がしやす…

作品レベルの模索2 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

ロッシュリーフの沈船ポイントに、2年ぶりに潜った。 この沈船のソフトコーラル類には、色んな甲殻類が、ひそんでいる。 最初に、発見したのが、 今日のアカスジカクレエビ 伊豆でも、見られる普通種なので、落着いて構図を考えました。 まずは、 絞りを一…

作品レベルの模索1 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

今回 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズの組み合わせを使った http://www.answer-uw.com/gf3/product.html モニターテストは、 アンサーのご好意もあって、 2週間もの長い期間お借りして行った。 通常…

こんな使い方もイイかも(^Д^)『UFL-M150 ZM80』+プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

イノン『UFL-M150 ZM80』を LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズに取り付けて、 http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html 撮影すると画像ナガレが生じる(@g@)b これを逆手にとって撮影すると、 トイカメラの様な映像が撮れるε…

画像ナガレの撮影工夫『UFL-M150 ZM80』 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

イノン『UFL-M150 ZM80』を LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズに取り付けて、 http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html 撮影すると画像ナガレが生じる これを逆手にとって撮影すると、 トイカメラの様な映像が撮れるε=\_○…

画像ナガレを利用して撮影『UFL-M150 ZM80』 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

イノン『UFL-M150 ZM80』を LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズに取り付けて、 http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html 次に撮影したのが、 エンマコチ 外側のクチビルに、ピントの位置を液晶を使って合わせて撮影を試みよう…

『UFL-M150 ZM80』絞ってみる(@g@)b プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

前回の失敗で、 まず確認したかったのは、 絞った時の画像の変化である。 10日間も使うと、 流石に、GF3の癖に慣れてきた。 どう撮影すれば、どう撮れるかを確認する事は、 一番大事、今回のモニターは、そういう時間がタプリとれた。 本当は、絞りf-22の最…

イノン『UFL-M150 ZM80』を使ってみる プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズを使った http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html モニターテストの最後は、 イノン『UFL-M150 ZM80』を使った。 最初に使ったのは、 無謀だが、モニター三本目のダイブ時に、少し試してみ…

ワイコン使用時の問題点の対処 ADマウントのワイコンを付けての撮影3プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

前回、旧型ワイコンの使用時に、 ケラレ状を発見して、 自分が、エキジット後 一番にチェックをしたのが、 カメラレンズ→ハウジング→ワイコンに距離があるか? プロモのハウジングは、 ハウジングのポートギリギリに、 レンズがくる様に設定されている。 こ…

ワイコン使用時の問題点 ADマウントのワイコンを付けての撮影2プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

前回のカクレクマノミの写真が、 http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/15350562.html 最初から上手くいったので W側で寄って撮影するのには、 ワイコンだと、気をよくした。 LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズは、 http://panasonic.jp/dc/len…