旧式デシタル一眼でも、連射可能か? UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑪

旧式デシタル一眼でも、連射可能か? UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑪

 

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCは、マニュアルストロボとしても、中々、よくできている事が解ったので、ここからは、ハリ魔王の悪い癖(^▽^;)

 

古いデシタルカメラに、使ってみた。

 

機種は、FUJIFILM FinePix S5 Pro+ネクサスハウジング

まだ、こんな古いのを持っているのと言われそうだが、

正直、かなり、ガタがきている。

 

しかし、

このモデルにしか出せない色あいがある為に、現在も、手放さない(捨てるレベル)で持ち続けている。

 

こ奴の内蔵フラッシュで、光ケーブルで、連射可能か?

 

この位、古い機種で可能なら、ほぼ、マニアル発光さえ使えれば、ほとんど、可能となる。

 

まずは、FUJIFILM FinePix S5 Proの内蔵ストロボをメニューから

マニアル発光に切り替えて

さらに、

一番小さい発光量の1/32に設定した。

 

普段、撮影の時は、有線ケーブルで、使用している。

それだけ、内蔵ストロボの発光が不安定orz

 

さて、

結果は、

この通り連射ができた( ..)φメモメモ

 

この日は、海が荒れて、そこ揺れが酷く、いつものペースよりシャッターを切れるタイミングが落ちたが、十分なレベル(^_-)-☆

 

これなら、シャッターチャンスに強いね。

 

 

現在のマニアルトリガー式なら、もっと、安心して連射できるはず( ..)φメモメモ

 

光量の調節さえ、身に着けていれば、かなり、武器になるはずと確信した。

 

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RCモードのないミラレースに使うと② UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑩

RCモードのないミラレースに使うと② UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑩

 

RCモードのないカメラと組み合わせても、

マニアル発光で同調できれば、GN22の硬めの光特性を使えて、

チャージリサイクルは、内蔵ストロボより、速いので、

カメラ側の液晶で、チャージタイミングを確認できれば、ミス発光は考えなくていい( ..)φメモメモ

 

さらに、内蔵ストロボの光量を1/32に変更して、小さくしても、RCモードで光通信に耐えられるセンサーなので、通常は、ミス発光しそうな少量に設定しても、正確に光る点は◎である( ..)φメモメモ

 

今日は、少し意地悪なライティングをしてみた。

 

真横からストロボあてるライティング

 

これ、今の主流水中ストロボでの特徴照射角度が広い物では、

レンズ内に光が入ったり、水中のゴミが大量にハレーションをおこす。

 

3灯目の効果光としてのテストである。

 

先に、ハリ魔王の感想は、INON S-2000が発売終了した現在

この様な使い方が可能な水中ストロボは、このUCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCだけになった。

 

マニアル発行で、調節が可能なカメラマンには、朗報である。

 

ハリ魔王、愛用のS-2000が、修理不能になった場合

 

 

透明感の強調には、無くてはならいスペックなので(^_-)-☆

購入リストで一番になった( ..)φメモメモ

 

 

では、

画像を見てもらおうと思う。

JPEG撮影からフィルサイズとそれに合わせてシャープネスのみ調節した画像から

表現したかった印象にSILKYPIXで加工してみた。



 

もっと撮影距離が近くなると、

流石に、ゴミがハレーションした。

しかし、直接、ストロボ光がレンズを通して入らないのは、特出した性能( ..)φメモメモ

 

 

SILKYPIXで、表現を自分の印象に近づけると

ゴミのハレーションがおさえられ、これなら、極端な場所の修正で、済むと思われる。

 

これなら、ナイトトラップで効果光に十分に使える印象( ..)φメモメモ

 

 

『AOI最初は大丈夫と思っていたけど、合格だわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

 

 

 

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UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑨ RCモードのないミラレースに使うと①

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑨ RCモードのないミラレースに使うと①

 

今回からは、

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCを購入後、

カメラを変えた場合、どの様に使えるか?

その検証として、RCモードのないカメラでどの程度のレベルで使用可能か?

 

検証というより、将来性を考えてみた。

 

まずは、いつもの様に、テスト結果から(^_-)-☆

 

光ケーブル式マニアルストロボとしても、

GN22の大光量・大容量リチウムバッテリー・リサイクルタイム0.85秒の3つの特徴は、

内蔵フラッシュ同調での方法

特に、LED式フラッシュトリガーを採用したハウジングモデルとの組み合わせで、

マクロ撮影使用を考えた場合( ..)φメモメモ

採用を考えるほどの性能であった。

 

さらに、スレーブ方式のTTL調光のモードがあれば、最も、良いと言えるのに!!

 

ハリ魔王の本心から叫びたい(*^。^*)

 

さて、

今回は、自前のPanasonic LUMIX DMC−GX7と、LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.の組み合わせをプロモハウジングに入れた組み合わせ(*^。^*)

これ、現在なっては旧式だが、軽量コンパクトにので、サブ機とし手放さず持っている物( ..)φメモメモ

こ奴に、UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCを組み合わせて

無理アリ光ケーブルを使うためにNauticamの光ケーブルを使用して組み合わせた。

 

内蔵ストロボは、マニアル発光にモード切り返して、発光リサイクルを稼ぐために1/32に光量を落とした。

ケルビン値も、ストロボの公証に合わせて5000ケルビンにへんこう。

 

最初の一枚目から、この仕上がりだ。

コガネスズメダイの成魚が忠実に再現された。

 

水中で見た印象より、地味に感じる方もいるが、こんな仕上がりが温帯種らしい印象でハリ魔王は、好きである。

 

アプリレベルの加工ソフトを使うと

派手になり、現実の本種とかけ離れてしまった。

 

 

SILKYPIXを使って、感じた印象に、より近づけると

こんな感じに仕上がった。

 

本来のきいろ以外の特徴が際立った。

 

この仕上がりなら、色々な撮影法を工夫次第で使えそうである。

 

これ。デシタル一眼にも使いたいなー(≧◇≦)

 

 

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UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑧ SNT-01 スヌートを使った撮影②

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑧ SNT-01 スヌートを使った撮影②

 

前回の離れた被写体でのスヌート撮影は、

かなり、難易度が高く、成功までの時間がかかり過ぎて、通常のガイドツアー中だと、

その場所に置いてきぼりになる可能性すら考えられる。

 

そこで、

SNT-01 スヌートを使った撮影で、

そこそこ、TGシリーズに慣れて、UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCとの組み合わせに慣れたレベルのダイバーが行える範囲を模索した。

 

以前は、顕微鏡モードと呼ばれていた、スーパーマクロモードまたは、AFマクロのフォーカスを選択する作戦(≧◇≦)

 

今回は、

基本のハリ魔王モードの組み合わせから、メニュー画面からフォーカスを選択して、通常AFになっているのをAFマクロに変更した。

これで、10cmより近づいての撮影にピンがあう。

ストロボの発光する面を極端に近づける事が可能になる。

 

狙う被写体は、5cm未満の物で、動きがない物、泳いでいる被写体はNGである。

 

ピントを合わせたら照射位置をモデリング発光使って合わせる。

あっているかの確認は、液晶内で確認すれば良いが、結構初めてではきびしい。

そこで、実際に撮影して、微調節する。

 

この方法で、3回目の調節で撮れたのがこれだ。

「撮影画像そのままサイズダウン・シャープネスのみ変更」

 

 

アプリレベルの加工をかけるとこんな印象( ..)φメモメモ



 

 

最後にSILKYPIXを使って、AOIのホームページあるレベルの派手目画像加工後の映像に!



 

この辺のクオリティーなら、十分にチャレンジして面白いレベルだろう。

 

 

以上の基本性能を考えると、

TGシリーズ用として、

ハリ魔王が推奨するストロボは、

2022/12/2現在最強の組み合わせ外付けストロボ、

お勧め1位は、

イノンs-2000から、

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCに変わった。

 

イノンの新作がどの様になるのかは、楽しみである。

 

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCの基本チェックは今回で終了して、

次回は、TG以降、ハウジング・カメラの乗り換えをした場合にどの程度の能力なのか検証する事にした。

 

 

 

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UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑦ SNT-01 スヌートを使った撮影

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑦ SNT-01 スヌートを使った撮影

 

2回目のモニターテストを借り出す事が出来た。

 

今回から、

純正の光ケーブルではなく(^_-)-☆

 

Nauticam社 NA ユニバーサルオプティカルファイバーを

http://www.fisheye-jp.com/products/housingop/na_uopticalfiber.html

使用してのテストをおこなった。

 

まず、

この評価から

一番、受光が難しいコネクターに差し込んでテストした。

RCシステムでの発光コントロールの精度は、

純正セットの光ケーブルと同等の性能をはっきした( ..)φメモメモ

OLYMPUS時代のレベルを完全に超えている事が理解できた。

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC側の受光部の性能も、アップしている。

NA ユニバーサルオプティカルファイバーでも、十分に、使用可能である。

問題点は、差し込み能力を強くするОリングを使ったが、水中で、何回か外れているのに気が付かないで撮影開始して、無発光の映像を量産してしまった( ..)φメモメモ

この部分のでの評価は、差し込みが硬くても、純正品には、かなわない(≧◇≦)

SRK-01 Q1スターターキットの他のパーツがいらなくても買うしかないorz

 

AOI(エーオーアイ)から光ケーブルのみの販売設定を切に願う。

 

 

今回のモニターテストの目標の一つが、SNT-01 スヌートを

http://www.fisheye-jp.com/products/snt-01.html

使った撮影の紹介である。

 

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCには、モデリング発光という機能が付いている。

 

これは、 画期的なスヌート撮影機能の為とHP.に書かれている。

 

はたして、実際の撮影では、どの程度改善できるのか?

 

試してみた。

 

まずは、いつもの様に結果から

今までよりはかなり、スヌートを使ったスポット撮影はしやすくなったと言える。

しかし、

初心者ダイバーが、簡単にできるレベルではないと判断した。

水中写真のコンテストなどを目指すダイバーには、朗報のレベルの改善であると

ハリ魔王は判断する。

 

 

スヌートを使ったスポット撮影の容易度で行けば、

高純度のLEDバルブを使った水中ライトに、それぞれのスヌートを付けて撮影するのが、一番簡単である。

しかし、どんな条件でもとは言えない面がある。

 

それは、ライトの光量が、ストロボに比べて小さい為に、シャッタースピードをかせぐ為に、絞りを明けないといけない。

 

デシタルカメラの高感度特性を利用すると、周りを黒くして表現したいが、水中の微妙な太陽光の光を拾ってしまい、青カブリ現象をおこすこともある。

 

この方式では、絞り込んで迫力のあるピントがハッキリとした画像での撮影は一般のライトでは不可能である。

 

国産メーカーの水中ストロボに使用できるスヌートは、

スヌートした光を被写体の思った位置にあてるまで、何回も失敗撮影を繰り返して、適切な場所を決めるしかない。

これをすると、もう、ほとんど、すべの帯底時間をこれについやすしかない。

しかし、それで完成する画像は、メリハリのある物となる。

 

海外製品(日本に正規未入荷)では、スヌートの中にストロボの内蔵ライトの光を集光させて、照射を確認するものがあるが、

今度は、その光がかなり弱く、ストロボ側には、RCモードどころかorz

S-TTL調光も、DS-TTLも、オート調節も搭載されていない。

自分で、光量を設定するマニアル発光機能のみである。。。(〃_ _)σ∥

 

この仕組みで、正確に撮影出来たら相当以上の水中写真愛好家であると思う。

 

また、イノン社・SEA&SEA社のサードパーティ品が、海外にあるようであるが、元々の内蔵ライトの光量が小さいので、あつかいは、かなりシビアであると想定する。

 

それらの問題をUCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCのモデリング発光は、撮影時間の短縮をさせてくれるか?

 

一番最初におこなったのは、水中LEDライトを使った場合、色カブリするだろう撮影距離にいる被写体を絞り込んで撮影すると言う前代未聞の無謀ととも言えるチャレンジ

 

今回は、前もって、被写体を吟味して望んだ。

そう、行き当たりばったりではなく、よく考えて選んだ。

 

今回は、Sサイズ相当のアーム2本をクランプでつないで、ストロボの位置の自由度をあげておこなった。

 

成功するまで、20数毎の無駄なカットを撮影する事に

少しどころか、かなり、難しい設定を最初に選択してしまったようである。

 

そして、

完成したのがこれダ!!

「撮影画像そのままサイズダウン・シャープネスのみ変更」

 

アプリレベルの加工をかけると

水面の青さが際立つが、被写体と距離の影響の青カブリの目立つ映像になった( ..)φメモメモ

 

青カブリはおきていると言う事が解る。

 

 

最後にSILKYPIXを使っての画像加工後の映像は、

 

エキジット後の考察では、

アームにてカメラと一体で、スヌートされた光の位置をモニタリング発光があっても、合わせるのは、相当大変である。

被写体が離れた所にあればなおさら難しくなる。

 

それなら、いそうとのことストロボを手持ちでした方が簡単かもしれない。

しかし、それでは自由度はかなり制限される。

 

フィッシュアイベテラン営業マンさんのアドバイスの方法がベストな印象である。

 

「イノン社のウエイトプレートを使って、アームを展開して撮影するのが良いとおもいます。」

 

「他社を進めるのは」と聞くと

 

「コアなユーザー向けなら、そういう情報を流すのが本筋と思います。」

 

とても、真摯的な発言であるとハリ魔王も共感した。

 

こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)

 

 

『やっぱ、Fisheye だわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

 

 

次回は、アームで、もう少し一般的な方法範囲を考えて撮影したスヌート映像を見せたいと思う。

 

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UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑥ T側で連射(;_;)/~~~

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑥ T側で連射(;_;)/~~~

 

W側の撮影テストで、

TG-6と、UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RCのRCシステムの発光コントロールは、

かなり優れている。

 

しかも、使っているノーティカムのケーブル差し込み口で一番フラッシュ光の軸がズレている場所である。

 

OLYMPUS時代の純正ストロボでは、残念ながらRCシステムが作動しなかった場所を使用して、

このスペックは、光りケーブル・ストロボ側の受光部の性能がかなり高い。

 

水中で、うれしくなり、ついモニターテスト中と言う事を忘れてしまった( ..)φメモメモ

 

この日は、大瀬崎の先端に、アケボノハゼがいるという。

 

探したが、タイミングが悪くorz

 

噂の場所にはいなかった。

 

他の物で、いつものテスト撮影をして、帰りがけに情報のない場所で発見(≧◇≦)

 

興奮して撮影開始(^_-)-☆

TG-6で

サクサク(^_-)-☆

ストロボ撮影が

できる(≧◇≦)

経験がない!!

いつもの益田御大発明のニコノス一刀流

デシタルカメラバージョンで

撮影を進めた。

ピンが

バックに

ズレたのを気が付かないでorz

やってしまった。。。(〃_ _)σ∥

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

Σ⊆(・∀・⊂⌒つ

il||li _| ̄|○ il||li

性能に興奮が抑えられなかった_| ̄|○ il||li

 

このストロボの連射力は、今までにない( ..)φメモメモ

 

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UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑤ 水中モニター開始

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ⑤ 水中モニター開始

 

まずは、前回の件

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC ④ スターターキットは、OLYMPUSハウジング用!? - ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ (hatenablog.com)

 

ベテラン営業マンさんが、イベント出張から戻られたので、調べてもらいました<m(__)m>

 

返答は

UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボの光ケーブルは、

2022.11.21現在、単品の販売はないそうです(^▽^;)

 

そこで、二回目のモニターテストからは、

それなら、ノーティカムの光ケーブルを使い性能を試すことにしました。

こうご期待(*^。^*)

 

一回目のテストでは、公表されている特徴の内

下記を確認した。

 

  1. RCシステムで発光コントロール
  2. GN22の大光量
  3. 大容量リチウムバッテリー
  4. リサイクルタイム0.85秒
  5. 大光量LEDライト搭載
  6. カラーバランスの整った発光色温度

 

ノーティカムに入っているTG-6の設定は、

RCモードに変更して、ストロボの口承値の5000ケルビンに変更した。

それ以外は、以前、ブログにしたハリ魔王モードの組み合わせのままである。

 

まずは、

w側端での撮影から

今回は、撮影画素数で見てもらう。

必要であれば細部まで確認してほしい。



 

かなり、切れのあるストロボ光の特性(^_-)-☆

これハリ魔王好みです。

 

柔らかい光りは、拡散板や、各自で自作する事によって個性がでるフィルター派なので、

色々な使い方を想像しました。

 

伝統的な水中ストロボの光りです。

 

また、

w側ではスペックにうたわれている内容は、

RCシステムで発光コントロールは、OLYMPUS純正旧商品群よりかなり優れていると言えよう( ..)φメモメモ

その性能は、S-TTL・DS-TTL調光を正確に使った時に匹敵する。

 

GN22の大光量と言っているが、24mm・28mm程度の画角で、この仕上がりなら、スペック通りの明るさが維持できている良品であると思う。

 

カラーバランスの整った発光色温度は、5000ケルビンに調節してあれば、落ち着いた色合いで好感が持てる。

 

以上判断した。

 

 

ハリ魔王の評価は、

「意外と良いジャン!UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ(*^。^*)」

 

続く

 

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